「離婚」という言葉が頭をよぎるときの状況は、人によって様々です。

ご相談を伺う中で、何が問題となっているか、あなた自身が何を望むのか、一緒に整理していきませんか。

 

離婚問題で考えなければならないこと

 別居に踏み切るべきかどうか
 相手が離婚に応じるかどうか、離婚の理由があるかどうか
 子どもの親権者はどちらとするか
 養育費はいくらとするのか
 別居している方の親と子どもとの面会条件をどうするのか
 慰謝料の請求ができるかどうか
 結婚期間中に築いた財産の分け方はどうするのか
 住宅ローンが残っている不動産はどうなるのか
 

離婚にはどんな方法があるのか?

①協議離婚:離婚届に双方が署名捺印し、役所に提出する手続
②調停離婚:家庭裁判所で調停委員を介して話し合いをする手続
③裁判離婚:家庭裁判所で裁判官が判断する手続(※原則②の手続が先行する必要があります)

⇒ いずれの段階からでも、弁護士が相談を伺うことが可能です。

お気軽にお問い合わせください。078-940-2980 営業時間 9:30-18:00 [ 土・日・祝除く ] ※営業時間外でも相談可能な場合があります。

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